東京五輪カヌー・スラローム競技に出場するスペイン代表の選手団7人が4日、事前合宿のため奥州市に到着した。県内各地では各国選手の事前合宿が予定され、海外からの本県入りはこれが2番目。7日まで滞在し、奥州いさわカヌー競技場で最終調整に汗を流す。

 一行はデビッド・リョレンテ(24)、ヌリア・ビラルブラ(29)、アンデル・エロセギ(33)の男女3選手とコーチ4人で、午前10時半ごろ宿泊先の同市胆沢若柳の焼石クアパークひめかゆに到着。小沢昌記市長や地元のカヌー関係者ら約10人が温かく出迎えた。