一戸・奥中山小(白木沢敏行校長、児童102人)の5年生17人は2日、一戸町奥中山の同校で岩手日報社の出前講座を受け、新聞の読み方に理解を深めた。

 本社社員が新聞の製作工程や紙面構成、情報の読み解き方などを解説。児童は実際に新聞を手に取り、見出しの付け方や写真の選び方などを学んだ。

 猪又日葵(ひまり)さんは「髪の毛を寄付する『ヘアドネーション』についての記事に見出しを付けるのが、おもしろかった」と目を輝かせ、西舘岳大(たけひろ)君は「記事は結論から先に書いているということが勉強になった。大人になるまでに、たくさん読んで役立てたい」と意識を高めた。