北上市口内町の浮牛城(ふぎゅうじょう)まつり実行委員会(昆野淳一委員長)は29日夜、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった第15回のまつりの代替事業として、同町で約70発の花火を打ち上げた。

 2~4号玉が次々と打ち上げられ、赤や緑の大輪が田園を照らした。連発で打ち上げる「スターマイン」がフィナーレを飾った。

 まつりは例年8月、旧仙台藩最北地だった口内町の領主が視察に訪れた様子を再現する大名行列などを行う。中止は2年連続。