2021.07.27

柿の葉茶 広めたい 大船渡・三陸めぐみの会、特産化目指す

お茶用の柿の葉を採集する三陸めぐみの会の会員ら
お茶用の柿の葉を採集する三陸めぐみの会の会員ら

 大船渡市の市民団体三陸めぐみの会(古水(ふるみず)たま会長)は、地域特産の小枝柿を活用した、柿の葉茶の特産化に取り組んでいる。同市三陸町越喜来(おきらい)の三陸鉄道三陸駅で毎年秋、ホームを彩る「柿のれん」作りに協力するなど、地域資源普及に取り組む同会。柿の実だけでなく、栄養豊富とされる葉も有効活用し、地域の活性化を狙う。

 同会は東日本大震災後、産直施設の仲間たちが集い、「地域を元気にするため、何かできないか」と発足。地域資源の見直しを進める中で注目したものの一つが「昔からお年寄りは、地域にある柿の葉を自分たちで焙煎(ばいせん)して飲んでいた」(古水さん)という柿の葉茶だった。

 「三陸焙煎 渋柿葉茶(しぶがきはちゃ)」名で販売。道の駅さんりくなど、大船渡市内では7包入り480円で購入できる。

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 記事全文は、7月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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