県内の警察署に勤務する40代男性警部が、無免許で警察車両を運転したとして、所属長注意を受けていたことが26日、県警への取材で分かった。注意は6月30日付。

 県警監察課によると、警部は1月上旬に運転免許証の有効期限が切れていたが6月まで気付かなかった。約5カ月間、無免許のまま公務中に警察車両を数回運転し、自家用車も運転していた。警部は「うっかりして期限切れに気付かなかった」とし、6月に上司に報告した。

 これを受け県警は6月に緊急点検を実施。同課は「全職員に対し確実に更新手続きを取るように指示した」とする。