二戸市の美術愛好団体「彩遊(さいゆう)会」(田口恵敏(しげとし)会長、会員16人)の油彩展は25日まで、同市石切所の市民文化会館地下展示室で開かれている。

 東光展の入選作などを含む46点。地域の男神岩・女神岩や三陸の海を題材とした風景画、バラやアジサイなどの静物画など、作者それぞれの感性が光る。彩遊会の油彩展は20回目。姉帯忠正事務局長(81)は「年々深みのある絵が増えている。会員の励みになるので、多くの方に見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 午前9時~午後6時(最終日は午後5時まで)。入場無料。