釜石市鵜住居(うのすまい)町の根浜海岸海水浴場は22日、海開きした。東日本大震災で流失した砂浜の再生工事が完了し、初めての全面開放。多くの家族連れらでにぎわい、笑い声が響いた。

 色とりどりのビーチテントが並び、保護者らが見守る中で子どもたちは浮輪で泳いだり、砂浜に穴を掘って遊んだ。地元団体らによる地引き網やシュノーケリングなどの体験プログラムも行われた。

 同海岸では延長約450メートルの砂浜再生工事が昨年完了した。海水浴場は8月15日までの期間、午前10時~午後4時に利用できる。