2021.07.21

本の貸し出し非接触で 北上市立図書館、IC機器が瞬時に処理

新たに導入したIC機器の運用方法を確認する中央図書館の職員
新たに導入したIC機器の運用方法を確認する中央図書館の職員

 北上市は21日、新型コロナウイルス感染症対策として、市内3カ所にある市立図書館でICシステムの運用を始める。本の貸し出しを瞬時に行える非接触型の「セルフ貸出機」を導入。感染リスク低減と利便性向上の一石二鳥を狙い、在宅時間の増加に伴う読書への関心の高まりに応える。

 セルフ貸出機は、電波を発する専用の台に本を置くと、本に取り付けたICタグを読み取り、貸し出しデータを記録する仕組み。同市本石町の中央図書館に2台、江釣子、和賀両図書館に1台ずつ設置する。

 利用時間は中央図書館が午前9時~午後7時(土日、祝日は同6時)、江釣子、和賀両図書館が午前9時~午後5時。全館月曜休館。

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 記事全文は、7月21日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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