19日の県内は高気圧に覆われて晴れ、36観測地点中10地点で最高気温35度以上の猛暑日となった。県内の猛暑日は3日連続。観測史上最高となった奥州・江刺の37・3度(平年比9・6度高)は、同日の全国で最も暑かった。盛岡地方気象台によると、20日も予想最高気温一関37度、盛岡36度で熱中症に警戒が必要だ。

 最高気温35・8度(同8・6度高)を観測した盛岡市内では19日、地表付近の空気が熱くなって景色が揺らめく「かげろう」や、水があるように見える「逃げ水」の現象が見られた。