一関工高(佐々木直美校長、生徒346人)電気科3年の奥山響己(ひびき)さんは県内の高校生を対象としたお弁当レシピコンテストで最優秀賞に輝いた。現場実習が多い工業高校の生徒ならではの視点で、持ち運びに便利な容器を採用。白米と具材を交互に重ねた独自性のある盛り付けで、栄養バランスが優れた点も評価された。

 奥山さんは「男子も気にしよう!野菜ファースト弁当」の作品名で、プラスチック製のカップを活用したレシピを考案した。

 食育推進全国大会は毎年6月の「食育月間」に合わせて農水省などが開催する全国規模のイベント。今年は新型コロナウイルスの感染防止のためウェブ形式で実施。コンテスト入賞者のレシピは大会ホームページから確認できる。