17日の県内は高気圧に覆われ晴れた。奥州・江刺の35・9度(平年比8・5度高)など36観測地点中7地点で35度以上となり、県内で今年初めての猛暑日となった。盛岡地方気象台によると18日の盛岡、一関の予想最高気温は37度で、熱中症に特に注意が必要だ。

 各消防本部によると、17日は少なくとも盛岡、花巻、奥州、一関、八幡平、雫石、一戸、軽米の8市町で9歳から90代の男女17人が熱中症の疑いで搬送された。いずれも意識はある。