岩手日報社は31日、「東京2020オリンピック聖火リレーいわて報道記録集 復興の火」=写真=を発売します。

 6月16日から18日までの3日間、県内28市町村を駆け抜けたトーチリレーを市町村別にまとめ、全ランナー284人を掲載。「復興の火」が照らした沿岸12市町村は巻頭グラフで紹介し、各地の沿道の応援風景なども収めた完全保存版です。

 1964年のリレーを振り返る特集も組みました。南北197キロを縦断し、沿道が人垣で埋まった57年前の熱気を本紙の貴重な写真で伝えています。スポーツと平和の祭典に出場した本県アスリート33人の戦績も取り上げ、モントリオール大会レスリング銅メダリストの工藤章さん(宮古市出身)らが登場した本紙企画「栄光の系譜」を収録しています。

 A4判オールカラー104ページ、1320円。お近くの書店、岩手日報販売センター、ウェブサイト「岩手日報社の本」でお求めください。

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