県主催の気仙地域スマート農業推進研修会は15日、陸前高田市高田町の市コミュニティホールで開かれ、農業関係者が先端技術を使った作業の効率化に理解を深めた。

 基調講演には約50人が参加。農業ロボティクス研究センター(茨城県つくば市)の露地ロボティクスユニット長、長坂善禎さんが「スマート農業技術の社会実装に向けて」と題し、現状と課題を伝えた。

 会場ではロボット草刈り機やドローンなども展示され、参加者は機器の性能を熱心に学んだ。