九戸村伊保内のマルイ造形家具工業(千葉暢威(のぶたけ)社長)は、アウトドア家具ブランド「A&D/W」の第2弾として、組み立て式の「マルチローテーブル」など5商品を開発した。新型コロナウイルス禍で人気が高まる「ソロキャンプ」でも活躍しそうだ。

 マルチローテーブルは、天板の高さを4段階に調節可能。ハンガーやつるし棒を備え、機能性が高い。くぎを使わずに木板を接合する伝統の指し物技術を使い、分解すると15分の1のサイズになるため持ち運びや収納もしやすい。

 同社サイトで予約を受け付けている。マルチローテーブルがオノオレカンバ材で4万3千円など。マルチローテーブルを注文した先着20人に、県産ナラ材で作った木製焼き肉用タレ皿をプレゼントする。