大槌町観光交流協会と町内の水産加工業者4社でつくるど真ん中・おおつち協同組合は10日、同町安渡に土産店と食堂からなる「大槌孫八郎商店」をオープンした。海に近い立地も生かし、今後は体験プログラムも充実させる方針で、まちの新たな観光拠点として魅力を発信していく。

 大漁旗に彩られた店内。特産品約50点が並ぶ「まごはち商店」と、旬の海産物などを味わえる「まごはち食堂」からなる。水産・鹿肉加工品や手芸品、淡水養殖の「桃畑学園サーモン」の冷凍切り身など、今夏発売の商品も取りそろえる。

 営業は土日のみ。商店は午前9時~午後2時、食堂は午前7時~午後2時。問い合わせは同協会(0193・42・5121)へ。