八幡平市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイ(伊藤盛所長)は9日、特別企画「夜の森さんぽ」を行い、参加者は、普段とは違う植物や生物の夜の「表情」を楽しんだ。

 市内外から約20人が参加。同館職員手作りのペットボトルのカンテラを手に県民の森内を散策し、アカマツやシダレザクラなどを観察した。終盤にはカンテラの明かりを一度消し、ヒメボタルを観賞。闇の中で規則的に明滅する光を見つけると参加者から歓声が上がった。