県高野連は8日、盛岡市三ツ割の県営球場などで7月7日に開幕する第103回全国高校野球選手権岩手大会を、2年ぶりに観客を入れて開催する方針を示した。22日の第2回常任理事会で詳細を決める。

 大会は連合3チームを含む61チームが出場し、トーナメント方式で実施。各球場で保護者らを含む一般観戦者の入場を千人をめどに制限する。新型コロナウイルスの感染が拡大した場合は無観客に切り替える。

 各校生徒による応援団の派遣は実施せず、テレビ中継のほか、インターネットで全試合をライブ配信。条件が整えば各校でパブリックビューイングを行えるようにする。