一関市萩荘と宮城県栗原市金成を結ぶ延長953メートルの市道が8日開通した。県境を越えた交流促進などのため、両市が連携して整備してきたもので、活発な利用が期待される。

 この市道は片側1車線で幅員7メートル。一関市側が「居留(いどめ)2号線」(延長590メートル)、栗原市側が「片馬合(かたませ)萩荘線」(同363メートル)で、同日そろって開通した。2010年度に整備を開始し、一関市分の事業費は3億2800万円。