8日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、雨の所もあった。大船渡市大船渡町の市魚市場には、昨年よりも20日ほど早くカツオが初水揚げされ、浜は活気づいた。

 同日早朝、三重県南伊勢町の巻き網船第33清勝丸(堀内孝彦船長、386トン)が入港。茨城県沖約140キロで7日に漁獲したカツオ約70トンを水揚げした。堀内船長(55)は「昨年はなかなか取れなかった、2~5キロサイズの脂の乗ったカツオがたくさん揚がっており、順調」と相好を崩した。