2021.06.07

海と山 絆強める植樹 一関・室根、災禍乗り越え活動継続

広葉樹の苗木を植える参加者
広葉樹の苗木を植える参加者

 気仙沼湾(気仙沼市)に注ぐ大川上流に広葉樹を植え、豊かな海を育む「森は海の恋人植樹祭」が6日、一関市室根町の矢越山中腹にあるひこばえの森で開かれた。震災や新型コロナウイルス感染症の流行があっても、気仙沼市唐桑町の漁師と室根町の森の民の共同作業は途絶えることなく33回目。震災10年の節目に、参加者は森と海の絆を改めて胸に刻んだ。

 10枚以上の大漁旗が風になびく中、緑のふるさと協力隊員として4月から室根町で活動する柳田さくらさん(26)らがすきを振るい、高さ50センチ程度のコナラやアズサ、ブナなどの苗木30本を植えた。

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 記事全文は、6月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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