岩手、秋田両県にまたがる栗駒国定公園・焼石連峰の山開き(いさわのまつり実行委主催)は6日、奥州市胆沢若柳のつぶ沼広場で行われた。

 新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえてピッケル交換などは取りやめ、神事のみに。山岳関係者ら約10人が参加し、小沢昌記市長は「安全に楽しく登山してもらい、焼石の素晴らしさを知ってほしい」とあいさつした。

 登山客は主峰焼石岳(1548メートル)の頂上を目指し、緑に囲まれた山道を進んだ。