2021.06.06

大谷16号、雄星は無念の負傷降板 今季初の花巻東対決

マリナーズの先発菊池雄星(左)と対決したエンゼルス・大谷翔平。1回に先制の16号本塁打を放った=アナハイム(共同)
マリナーズの先発菊池雄星(左)と対決したエンゼルス・大谷翔平。1回に先制の16号本塁打を放った=アナハイム(共同)

 【米アナハイムで本紙特派員・細川克也、清川航矢】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(29)とエンゼルスの大谷翔平(26)=ともに花巻東高=は5日(日本時間6日)、アナハイムのエンゼルスタジアムで今季初対戦し、大谷が初打席で今季16号の先制本塁打を放った。

 菊池は先発でマウンドに登り、2番・指名打者で出場した大谷と2度対戦。初回は大谷がバックスクリーン左へ先制本塁打を放った。三回は菊池が150キロ台後半の直球と変化球で追い込み、最後はスライダーで空振り三振を奪った。

 菊池は好投を続け、四回には味方の満塁本塁打などで5ー1とリードしたが、五回に強烈な打球を右膝付近に受けてグラウンドに倒れ込み、肩を抱えられて無念の負傷降板となった。

 菊池は4回を5安打4失点、8三振、無四球で勝敗は付かなかった。大谷は八回に左翼線適時二塁打を放ち5打数2安打2打点1本塁打。試合はエンゼルスが12―5で勝った。菊池と大谷の対戦はメジャー通算4度目。

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 詳報は、6月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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