県は4日、ごみ減量やリサイクルに積極的な小売店を対象とする「エコショップいわて」に県内のセブン-イレブン142店を認定した。6月の「環境月間」に合わせた啓発ポップも披露され、消費者の意識向上につなげる。

 県庁で認定式が行われ、石田知子環境生活部長が代表者に認定証を手渡した。セブン-イレブン・ジャパンの山田秀樹盛岡地区ディストリクトマネジャーは「エコの取り組みを推進し、消費者への普及につなげたい」と決意した。

 今回で県内の全143店舗が認定され、▽消費期限間際の商品購入者に電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントを付与する廃棄物発生の抑制▽割り箸などの無償提供物の削減-などに取り組む。飲食店対象の「エコレストラン」と合わせ、認定は321店舗と大きく増加した。