北上市の和賀川淡水漁業協同組合(伊藤彬(あきら)組合長、約100人)は3日、同市下鬼柳の和賀川ふれあい広場のやな場などで、アユの稚魚約1万匹を放流した。

 同漁協、県企業局、企業の関係者ら約15人が参加。やな場では、トラックからホースで放たれた5~8センチの稚魚が、元気よく和賀川を泳いだ。5日も同市内3カ所で約1万匹を放流する予定。7月のアユ漁解禁後、9月ごろに釣りの最盛期を迎える見通しだ。