二戸市の福岡中(前田稔校長、生徒389人)は3日、同校で岩手日報社の出前講座を受講した。全校生徒が新聞の読み方や情報の集め方、記者の仕事について学んだ。

 情報活用能力の育成とキャリア教育の一環。二戸支局の石森明洋記者ら社員3人が講師を務めた。

 新聞は記事を全部読まなくても、見出しや写真、リードなどに目を通すだけで効率的に情報収集できることを解説した。記者の仕事については、石森記者が「取材を通じてさまざまな出会いと感動がある。人とのつながりを大切にして地域に溶け込み、二戸の魅力を発信していきたい」と語った。

 同校では今後、記事のスクラップなどに取り組む。