2021.06.04

再エネへ高校生動く 花巻の有志、学校に太陽光パネル導入訴え

花巻駅前で署名を呼び掛ける中沢翼愛さん(左)と白藤航矢さん
花巻駅前で署名を呼び掛ける中沢翼愛さん(左)と白藤航矢さん

 花巻市内の高校生を中心としたメンバーは、学校にソーラーパネルの設置を求める署名活動に取り組んでいる。国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への関心が高まる中、気候変動対策につなげようと立ち上がった。海面上昇などの被害を少しでも抑えるため、石炭火力発電から再生可能エネルギーへの転換を呼び掛ける。

 メンバーは市内の高校に通う中沢翼愛(とあ)さん、白藤航矢さん(ともに3年)ら5人。中沢さんが会員制交流サイト(SNS)上で「身近な学校から気候変動の解決に取り組んでいく必要がある」と呼び掛け、賛同したメンバーが4月から活動している。

 5月には、動画投稿サイト「ユーチューブ」で署名を呼び掛ける動画を公開し、オンライン署名のサイトを立ち上げた。3万5千人を目標に掲げており、3日現在、2470人を超す署名が集まった。

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 記事全文は、6月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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