協働まちづくりを推進する釜石市の「かまいし未来づくりプロジェクト」が2日、始動した。市民ら48人で構成するプロジェクトチームが発足。多様な主体、幅広い世代がそれぞれの視点で意見を出し合い、地域課題の解決や次代につなぐ持続可能なまちの実現に向けて活動していく。

 同市大町の釜石PITで、公募で決まったメンバーが集う初会合を開催。野田武則市長は「次の10年、20年を見据えた意見を大事にし、釜石がさらに発展する市民参加のまちづくりを進めたい」と述べた。