岩手経済研究所は、今夏の県内ボーナス調査の結果をまとめ、個人の受取予想額は「減少」が22・7%(前年比4・6ポイント増)と過去5年間で最も高い割合となった。「支給なし」も3・0%(同4・4ポイント減)おり、新型コロナウイルス感染症の拡大による景気後退を反映し、昨年に引き続き厳しい見通しとなった。

 調査は県内で働く695人に対して5月に行い、212人(30・5%)が回答した。