2021.06.27

生き抜いた人々を伝える意味とは デジラボで本紙記者

前川晶記者(右)と弦間彩華アナウンサー
前川晶記者(右)と弦間彩華アナウンサー

 岩手日報社の若手社員とIBC岩手放送アナウンサーの弦間彩華さん(24)によるIBCラジオ「デジタルニュース・ラボ」。22日の生放送は釜石市鵜住居(うのすまい)町出身で整理部の前川晶(あき)記者(29)が前週に続いて出演し、古里を巡る連載「紡ぐ~鵜住居とともに~」を紹介した。

 前川記者は東日本大震災発生後、鵜住居町から同市栗林町に避難した人と避難所を運営した人の記事を紹介。「災害の備えはいろんな形があるが、いかにして生き抜いたかを紙面やラジオで残し、伝えることで次につながる。すてきな人にたくさん出会い、優しい気持ちになった取材だった」と思いを込めた。

◇    ◇

 番組は毎週火曜日午後6時半~7時。29日は報道部の下石畑智士記者(28)が、県内で行われた聖火リレーについて語る。

 

デジラボの情報サイトはこちらから

関連リンク