宮古水産高(和田秀雄校長、生徒128人)の海洋生産科1年生は25日、宮古湾内で海面養殖中の宮古トラウトサーモンのいけすを見学し、地域の新たな水産資源について学んだ。

 9人が同校の実習艇に乗り込み、やませ(北東風)に包まれる湾内を移動。直径約20メートルのいけすを囲む足場に立ち、勢いよくはねる魚を間近で観察した。宮古漁協の芳賀徹指導課長から生態や管理方法について説明を受け、餌やりを体験した。