宮古市と同市のNPO法人みやっこベース(花坂雄大理事長)は23日、同市宮町のイーストピアみやこで入社1~3年目の社会人を対象にした合同研修「ルーキーズカレッジ」を行った。参加者は職域を超えた「同期」のつながりを築き、働く意欲を新たにした。

 宮古地域の企業などで働く28人が参加。Inquiry合同会社(新潟市)の山本一輝代表による講義やワークショップで、コミュニケーションのスキルや働く意義などを学んだ。

 自己紹介やオリエンテーションで親睦を深め、メモを取りながら8分間質問するインタビューゲームでは入社後に不安だったことなどを共有。サンホームみやこで働く介護士の大浦果歩さん(23)は「他業種の同年代に会う機会は少ない。同じような悩みを抱えているんだと知り安心した」とうなずいた。