2021.06.24

繁華街感染収束なるか 盛岡市・PCR検査所開設

繁華街の飲食店従業員らを対象としたPCR検査の臨時ステーション。受け付け開始直後に従業員らが列を作った=23日午後5時5分、盛岡市大通
繁華街の飲食店従業員らを対象としたPCR検査の臨時ステーション。受け付け開始直後に従業員らが列を作った=23日午後5時5分、盛岡市大通

 盛岡市は23日、市中心部の繁華街の飲食店従業員らを対象にした、新型コロナウイルスの臨時PCR検査ステーションの運用を始めた。1日当たり最大200人を無料で受け付け、初日の利用は44人。県内の4月以降のクラスター(感染者集団)のうち盛岡医療圏の飲食店関連は3分の1の11件に上り、同日も検査対象地域の飲食店で新たにクラスターが発生したと判断された。依然として警戒を緩める段階にはなく、飲食店主らは抑え込みにつながるか注視する。

 臨時ステーションは、大通りと映画館通りが交差する同市大通2丁目の民間駐車場内に設置。受け付け開始直後は列ができ、飲食店主らは検査キットを受け取り、慎重に唾液を採取して担当者へ提出。検査結果は採取日から3日をめどに電話連絡する。

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 詳報は、6月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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