2021.06.23

環境制御ハウス普及に力 軽米の県北農業研究所、収量増へ実証

県農業研究センター県北農業研究所に整備された環境制御ハウス。県北地域に適した技術確立を目指す=軽米町山内
県農業研究センター県北農業研究所に整備された環境制御ハウス。県北地域に適した技術確立を目指す=軽米町山内

 軽米町山内の県農業研究センター県北農業研究所(扇良明所長)は敷地内に、コンピューター制御で栽培に最適な環境を人工的につくり出す「環境制御ハウス」を整備し、キュウリを対象に実証を始めた。

 木質チップボイラーを使用した暖房費の低コスト化や、収量を高める技術を確立させ、農家の所得向上につなげる。

 同ハウスは床面積325平方メートル、軽量鉄骨造りの1棟。2月に完成し、3月に定植、5月1日から収穫を始めた。

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 記事全文は、6月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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