軽米町の軽米高(金浜千明校長、生徒138人)は21日、同校で主権者教育の一環として岩手日報社のNIE出前講座を受講した。2年生46人が選挙や政治の仕組みを学び、主権者としての意識を高めた。

 熊谷宏彰報道部長が講師を務め、選挙報道と情報活用を解説。「皆さんの一票一票が世の中を動かし、社会の在り方が決まる。日頃から課題意識を持ち、きちんと候補の政策を見比べて投票してほしい」と呼び掛けた。

 身近な課題について考えるワークショップでは、震災復興事業の施設整備をテーマにグループ討論した。