花巻市石鳥谷町北寺林の花北青雲高(太田優子校長、生徒441人)の商業研究同好会の生徒は21日、開発した「青雲どら焼き」を校内販売した。

 同好会の13人が商品の魅力をアピールして販売。ふわふわの食感が特長のどら焼きを求めて生徒が押し寄せ、準備した50個はあっという間に完売した。

 どら焼きは現在の3年生が昨年度、地元菓子店の菓匠丸文と共同開発した。ビジネス情報科が企画し、情報工学科が焼き印を担当。総合生活科が生地に使われる地元産雑穀を使った甘酒を製造している。