2021.06.21

LED当てウニ蓄養 大船渡・綾里漁協が実証調査

間引きしたウニを蓄養池に移す県の担当者
間引きしたウニを蓄養池に移す県の担当者

 大船渡市三陸町の綾里(りょうり)漁協(和田豊太郎組合長)は、海の磯焼け対策で間引きしたウニを蓄養する本年度の実証調査を始めた。発光ダイオード(LED)で24時間、光を当てる長日処理で、放精・放卵を遅らせて身入りの良いウニを育てる試み。需要期での高値販売を目指す。

 漁場からの移植作業は今月中旬、綾里漁港で行った。沖合いでダイバーが約5800個のウニを採取し、県の担当者や漁協職員が漁港内の蓄養池(約500平方メートル、深さ2~3メートル)に投入した。

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 記事全文は、6月21日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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