専大北上高(阿部伸校長、生徒728人)は19日、北上市新穀町の同校で、校舎の建て替えに向けた設計ワークショップを開き、生徒約30人が新校舎に期待を高めた。

 建築設計や工事管理を担う設計共同体のうち、NASCA(ナスカ、東京)の古谷誠章(のぶあき)代表が設計の基本方針を説明。開放的な空間を取り入れ、生徒の交流や地域活性化を促す新校舎像に理解を深めた。

 グループ討論では、模型を眺めながら▽冷暖房完備▽自習室の拡張▽トイレの洋式化-など要望が挙がった。