二戸市石切所の市シビックセンター(冬川昭則所長)は19日、ストリートピアノの設置を記念して演奏会を開き、来館者が優雅な音色に聞き入った。

 設置を発案した福岡高3年の栗木結哉さんや同校の有志3人、市地域おこし協力隊で音楽家の猿楽(さるがく)さん(43)らが「丸の内サディスティック」「夜に駆ける」など10曲ほどを演奏。市民ら30人ほどが鑑賞した。

 このピアノは栗木さんが音楽で地域活性化をさせたいと発案し、センターと共同で2月末から準備を進めてきた。