2021.06.21

菊池捍邸を26日から一般公開 花巻、宮沢賢治作品の舞台モデル

先人を顕彰する交流の場として一般公開される菊池捍邸前に立つ木村清且会長(左)と北山公路さん=花巻市御田屋町
先人を顕彰する交流の場として一般公開される菊池捍邸前に立つ木村清且会長(左)と北山公路さん=花巻市御田屋町

 宮沢賢治作品の舞台とされ、大正ロマンを象徴する建築の花巻市御田屋町の「菊池捍(まもる)邸」は26日から一般公開される。市民有志による保存・活用委員会(木村清且(きよかつ)会長)が、菊池捍(1870~1944年)や、市ゆかりの人物を顕彰する場とした。公開は1カ月間だが、将来的にはまち中心部に活気を呼び込む常設の施設を目指す。

 26日のオープニングセレモニー後は、7月18日まで毎週土日に開館。午前10時~午後4時。入館料(協力金)は500円。問い合わせは同委員会事務局の北山公路さん(090・2884・0466)へ。