2021.06.02

夏油温泉、雪害復旧急ぐ コロナと二重苦、誘客工夫

雪の重みで大きく傾いた木造小屋。解体の見通しは立っていない
雪の重みで大きく傾いた木造小屋。解体の見通しは立っていない

 今季の営業がスタートした北上市和賀町岩崎新田の夏油温泉は、昨冬の大雪で深刻な被害を受けた施設の復旧を急いでいる。元湯夏油では、ファンの多い露天風呂の一部が、施設の損壊により約1カ月間使用不能に。新型コロナウイルスの感染拡大による売り上げの落ち込みと雪害の二重苦に直面する中、千年以上の歴史を誇る「秘湯」を守ろうと誘客に全力を挙げる。

 夏油川沿いに元湯夏油、夏油温泉観光ホテルの二つの宿泊施設が並ぶ夏油温泉は、県道の冬季通行止めにより例年11月から翌春まで休業する。昨冬は6メートル以上の雪が一帯を覆い、営業再開のため4月下旬に温泉関係者が訪れると、光景は一変していた。

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 詳報は、6月2日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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