2021.06.19

県漁連 9年ぶり赤字 20年度、不漁にコロナ禍直撃

 県漁連(大井誠治会長)は17日、盛岡市で2021年度通常総会を開き、当期損失金2158万円(前年度は4870万円の当期剰余金)を計上した20年度業務報告を承認した。赤字は東日本大震災の影響があった11年度以来。不漁に加え、新型コロナウイルス禍の需要減退が直撃し、販売事業が落ち込んだ。

 漁協組合長ら28会員が出席。事業損失は4046万円(前年度は2245万円の事業利益)、経常損失は2508万円(同5030万円の経常利益)だった。前年度の繰り越しを含め、当期未処分剰余金は1015万円となり、全額を次期に繰り越した。

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 記事全文は、6月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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