日本ラグビー協会長で新日鉄釜石ラグビー部V7戦士の森重隆さん(69)が17日、本県聖火ランナーの一人として釜石市で復興五輪の聖火をつないだ。現役時代と変わらぬ笑顔で、「第二の古里」とも言える地を走り抜いた。

 「40年前の(優勝)パレードを思い出した」。盛大な拍手の中、同市の最終走者として同市大町のテットに到着した森さんは、市民らを前に語った。