2021.06.18

復興 感謝 世界へ 本県聖火リレー2日目、沿岸8市町村駆ける

大槌湾の蓬莱島を背に、トーチを掲げて走る聖火ランナー。聖火リレーは東日本大震災の津波で被災した沿岸でつながれた=17日、大槌町赤浜
大槌湾の蓬莱島を背に、トーチを掲げて走る聖火ランナー。聖火リレーは東日本大震災の津波で被災した沿岸でつながれた=17日、大槌町赤浜

 本県の東京五輪聖火リレーは2日目の17日、沿岸8市町村を巡った。東日本大震災や台風の被災地をコースに実施。震災遺構や防潮堤、復興したまちを駆け抜けた。走者85人は「復興五輪」を掲げる大会の聖火をつなぎ、世界への感謝と、災禍から立ち上がり歩み続ける決意を発信した。

 2016年の台風10号で甚大な被害を受けた岩泉町を出発。当時、氾濫した小本川にかかる岩泉橋で火をつないだ。聖火は田野畑村から沿岸部を南下。大槌町では大槌湾の蓬莱(ほうらい)島を背に、走者が進んだ。

◇      ◇

 詳報は、6月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞

関連リンク