ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(土屋ホーム)は16日、故郷の八幡平市で聖火リレーの走者を務めた後、盛岡市の母校盛岡中央高を訪れた。ワールドカップ(W杯)ジャンプ日本男子の最多勝を更新した昨季を振り返り、世界を舞台に戦うトップジャンパーの心構えを後輩に伝えた。

 同校や付属中の生徒ら計約千人の前で小林は「ジャンプでチャレンジしてきて、満足いくジャンプを追い求めた結果がこうなっている。みなさんも結果を気にせず、頑張ってほしい」とあいさつした。