奥州市水沢中上野町の高野長英記念館(渡辺唱光(しょうこう)館長)は20日まで、同市水沢出身の蘭学者、高野長英(1804~50年)が江戸で蘭学や医学を学び始めた頃の足跡を紹介する企画展を開いている。

 同館の開館50周年記念として企画。苦学していた17~22歳の頃の長英が、故郷の家族に宛てた手紙など15点が並び、勉学に注いだ若き情熱を感じることができる。

 午前9時~午後4時半。月曜休館。一般200円、小中高校生無料。問い合わせは同館(0197・23・6034)へ。