九戸村教委は12日、村内の小学生が自然や文化などを体験する九曜(くよう)塾を開き、参加した児童は村で生産されている木炭について学んだ。

 村内五つの小学校の1~6年生26人が参加し、同村山屋で製炭業を営む七戸産業(七戸智広代表)の製炭所を訪問。子どもたちは、七戸さんから炭の作り方の説明を受けた後、炭焼き窯の中から木炭を取り出したり、焼く前のナラの丸太を割る作業を体験した。木炭の箱詰め作業では誰が一番重く詰められるか競い合い、楽しみながら学びを深めた。