本年度で閉校する宮古市の赤前小(佐藤弘幸校長、児童28人)は11日、学校近くの海辺で最後の磯体験学習を行った。児童は海の生物に触れ、楽しみながら身近な環境へ関心を高めた。

 例年は参加しない5、6年生も含め、全校児童が参加。日差しを浴び磯の香りが漂う岩場で、児童は歓声を上げながらハゼやイソメなどを採集。約1時間でいっぱいになったかごを見せ合い、海に放した。