2021.06.12

地域防災、担い手育む 岩手・宮城内陸地震13年、奥州の団体

損壊した建物から人命を救助する場面を想定した訓練に取り組む生徒と千葉稔会長(右)
損壊した建物から人命を救助する場面を想定した訓練に取り組む生徒と千葉稔会長(右)

 奥州市などを最大震度6強の揺れが襲った岩手・宮城内陸地震から14日で13年。同市の防災士会「絆」(千葉稔会長)は10日、同市江刺玉里の江刺東中(関川寛司校長、生徒105人)で防災学習会を開いた。土砂崩れなどの被災状況や避難方法を伝え、災害救助を想定した実践的な訓練も展開。次代の地域防災を担う生徒たちは地震への備えを確認した。

 千葉会長は元東京消防庁職員。ハイパーレスキュー隊として災害救助に当たった経験を生かした訓練も実践した。大きく損壊した建物から人命救助する訓練では、テントや木材の障害物をよけながら倒れている人を担架に乗せた。

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 記事全文は、6月12日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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