八幡平市と秋田県にまたがる八幡平(1613メートル)山頂付近の鏡沼で、残雪が竜の目のように見える「八幡平ドラゴンアイ」が姿を見せている。

 11日は青空の下、多くの登山者や観光客が訪れ、記念写真を撮るなどにぎわった。

 八幡平市観光協会によると、ドラゴンアイは7日に中心部が雪解けして「開眼」したが、黄砂や強い雨の影響で例年のような形や色にはならなかった。開眼した姿は来週末ごろまで見られる見込み。