大槌町は13日、船越湾の海で試験養殖が進むギンザケ、トラウトサーモンを楽しめる「第1回岩手大槌サーモン祭り」を開く。会場は東日本大震災で被災後、10年ぶりに利用再開した吉里吉里(きりきり)フィッシャリーナ。新たな特産品と開放的な空間を楽しむ町の新たな風物詩となりそうだ。

 イベント参加は県民限定。秋サケシーズンに開く「おおつち鮭(さけ)まつり」で人気を集める魚のつかみ取り(千円)のほか、たもすくい(同)、一本釣り(300円)を用意し、1~2キロの淡水ギンザケやトラウトサーモンに挑める。魚がなくなり次第終了となる。